高知県香南市野市町にある「レストランかとり」は、地元の人々に長年愛され続けている定食屋です。
外観から店内の雰囲気まで、すべてが“昭和”。そこに漂うノスタルジーは、初めて訪れた人でもどこか心が落ち着く、独特の温かさがあります。
今回、夫婦で訪れたのですが、名物の「骨付きザクザク唐揚げ」を中心に、昭和レトロな魅力と地元定食屋ならではの安心感をしっかり味わえたので、その魅力をブログ記事でしっかりまとめていきます。
■ レストランかとりとは?
昭和の空気をそのまま残す、旅館併設の定食屋
レストランかとりは、香南市の国道沿いにある旅館に併設された食堂です。
外観はどこか懐かしい旅館の佇まい。赤い看板の「レストランかとり」の文字は、見るだけで“昭和のご飯屋さん”を連想させます。
店内に足を踏み入れると、まさに時代が止まったかのような空間。テーブル、椅子、メニューのフォント、壁の飾り──すべてに昭和の優しい空気が流れています。
この「懐かしさ」は、昭和世代にはもちろん、令和の若い世代にも刺さるはず。
「おばあちゃん家に来たみたいな安心感」が自然と湧いてくるお店です。


■ 名物は“骨付きザクザク唐揚げ”
ワイルドにかぶりつくほど美味しい、実家の味+パンチ力!
今回注文したのは、常連さんがこぞって推す「骨付きザクザク唐揚げ」。
まず皿に盛られた唐揚げの存在感がすごい。
衣は厚めで、見るからにザクッとした食感が伝わってきます。
実際に食べてみると…
- 外側は見た目以上にザックザク
- 中からは肉汁がジュワッ
- 味付けは濃すぎず、家庭的な優しさがある
まさに“お母さんが作る唐揚げ”をパワーアップさせた感じ。
骨を持って豪快にかぶりつくスタイルなので、食べること自体が楽しくなります。
夫婦で「うまっ!」と言い合いながら、あっという間に完食。
唐揚げのテイクアウトも可能で、家で食べても絶対に美味しいタイプです。
■ 定食メニューが豊富!
鰹のたたき・酢豚・中華そば…どれも“地元の味”
レストランかとりを語る上で欠かせないのが、定食の豊富さ。
地元の魚を使った鰹のたたき定食、食べ応えのある酢豚定食、香南市名物のニラ塩焼きそば、さらには中華そばと焼きめしセットも人気です。
“観光向け”というより“地元の台所”的なお店なので、どのメニューも丁寧で、奇をてらった味ではなく、日常的に食べたくなる落ち着いた味。
「日替わり定食」もあり、近くの会社員や家族連れが常連として通っているのも納得です。


■ 店内の雰囲気がとにかく温かい
昭和を知るスタッフさんの接客が心地よい
昭和レトロの“物”だけでなく、“人”の温かみもこの店の魅力。
店員のおばちゃんの優しい接客。
お店に流れる穏やかな時間。
テーブルの木のぬくもり。
現代のチェーン店にはない、地域密着型の“あたたかさ”があります。
夫婦で訪れた際、嫁氏が「ここ、落ち着く…」とつぶやいたほど、心が緩む空間でした。
■ アクセス・営業時間
高知市から車で約30分、南国ICからも近いのでアクセスは良好。
駐車場も広く、旅館併設のため入りやすい雰囲気です。
●住所:高知県香南市野市町東野1954−5
●電話番号:0887-55-3133
●営業時間:11:00~14:00、17:00~21:00
●駐車場:無料
●ウェブサイト: https://www.ka-to-ri.co.jp/
■ 実際に行ってみての感想
「長年続く理由」がちゃんとある店
昭和レトロをそのまま残す空間、ワイルドで美味しい骨付き唐揚げ、家庭的で優しい味…
こういうお店こそ、“地元の人が通い続ける理由”がしっかり詰まっていると感じました。
観光客にもおすすめですが、特に地元の人にこそ改めて訪れてほしい場所。
一度行くと、「また来よう」と素直に思えるお店です。
香南市でランチや夜ご飯を探している方、昭和レトロなお店が好きな方、骨付き唐揚げが好きな方は、ぜひ一度「レストランかとり」に足を運んでみてください。


■ まとめ
- 昭和レトロの空気がそのまま残る心地良い定食屋
- 名物「骨付きザクザク唐揚げ」は絶対に注文すべき
- 定食メニューが豊富で誰でも楽しめる
- スタッフの温かい接客が魅力
- アクセスも良く、気軽に入りやすい雰囲気
- 地元民にも観光客にもおすすめの一店
香南市の魅力を再発見できる、あたたかい食堂でした。


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