はじめに
高知県香南市・野市町の静かな住宅街の一角に、まるで物語の中に出てくるような小さなカフェがあります。
その名も 「Cafe kappa38(カフェ カッパ38)」。
木々の緑に包まれた外観、アンティーク調のインテリア、
そして一皿ごとに優しさが感じられるランチメニュー。
“派手さ”ではなく“丁寧さ”で心を掴むこのお店は、
食べる人の気持ちをほっと和ませてくれる、まさに「心の休憩所」です。

緑に包まれた小さなカフェへ
お店は高知県香南市野市町母代寺にあります。
国道から少し離れた静かな場所にあるため、初めて訪れる人にはまさに「隠れ家」。
緑のつたが絡まる外観は、思わず写真を撮りたくなる可愛らしさです。
ドアを開けると、木の香りがふわっと漂い、
ナチュラルテイストの家具や照明が優しく迎えてくれます。
カフェというより、誰かの大切な“お家”にお邪魔したような安心感。

キッズルームで“おままごとランチ”を
この日、運よく空いていたのは「キッズルーム」。
小さな椅子とテーブルに座って、夫婦で思わず笑ってしまいました。
「なんだかおままごとしてるみたいだね」——そんな会話が自然とこぼれる。
大人が少し窮屈に感じるサイズ感も、
この空間では不思議と愛おしく感じられます。
まるで子どもの頃の世界にタイムスリップしたような、
優しい時間が流れていました。



体にやさしい、心に残るランチプレート
運ばれてきたランチプレートは、思わず見惚れるほど美しい盛り付け。
カラフルな野菜たちが主役で、
和洋をバランスよく取り入れた優しい味わいが印象的です。
メインのおかずはもちろん、
副菜ひとつひとつにも細やかな工夫が感じられ、
「健康志向だけど、ちゃんと美味しい」そんな理想的なバランス。
味の組み合わせはどれも新鮮で、
“初めて食べるのに、どこか懐かしい”という不思議な感覚を覚えました。
ご飯は雑穀米を使用していて、噛むほどに自然の甘みが広がります。
食べ終わったあとに、心も体も満たされる——そんな感覚が残りました。


おもてなしの心が伝わる接客
印象的だったのは、店主さんとスタッフさんの温かい対応。
お客さん一人ひとりの様子をよく見ていて、
「大丈夫でしたか?」と優しく声をかけてくれる。
その自然な距離感と気配りが、
このお店の“心地よさ”をさらに引き立てています。
おしゃれなだけのカフェではなく、
“人の温度”が感じられる場所——それがCafe kappa38の魅力です。

手作りスイーツも人気
ランチのあとには、店内で手作りされているスイーツもおすすめ。
季節ごとに内容が変わるデザートは、どれも素朴で優しい甘さ。
特に焼き菓子は人気が高く、カフェタイムに訪れる人も多いそうです。
コーヒーの香りとともに、
午後の時間をゆっくり楽しむのも、このお店の醍醐味。
まるで“暮らしの中の小さな旅”
Cafe kappa38で過ごす時間は、
派手な観光スポットのような刺激はありません。
けれど、そこにあるのは「穏やかな幸せ」。
夫婦で笑い合いながら食事をすること。
ひとつひとつ丁寧に盛り付けられた料理を味わうこと。
そんな当たり前のことが、
ここでは特別に感じられるのです。
“ゆっくり食べるって、いいな”
“誰かと笑い合う時間って、大切だな”
そんな気づきを与えてくれる場所でした。

まとめ|心まで満たされる、やさしいカフェ
Cafe kappa38は、
美味しいだけでなく、心がふっと温かくなるカフェです。
静かな空間、丁寧なお料理、優しいスタッフさん。
すべてが調和していて、訪れる人をやさしく包み込んでくれます。
日々の喧騒を少し離れて、
“心の休息”を取り戻したいときに、
ぜひ立ち寄ってみてほしい場所です。

💡こんな方におすすめ
- 健康志向で優しい味のランチが好きな人
- 高知でおしゃれな隠れ家カフェを探している人
- 夫婦やカップルでゆったりした時間を過ごしたい人
- 写真映えするナチュラルな空間が好きな人


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