登山やツーリングに出かける日の朝。
皆さんは行動食をどこで調達していますか?
コンビニで済ませることも多いですが、その土地ならではの味に出会える場所があるなら、せっかくなので立ち寄りたくなります。
今回向かったのは、高知県高岡郡日高村にある**「村の駅ひだか」**。
目的は、山へ持って行く行動食。
そこで見つけた手作りのおにぎりが、想像以上に満足度の高い一品でした。
村の駅ひだかとは?
高知県日高村を代表する観光・直売施設が「村の駅ひだか」です。
国道33号線沿いにあり、高知市方面から仁淀川エリアへ向かう途中にも立ち寄りやすい場所にあります。
館内には地元で採れた新鮮な野菜や果物、加工品、お土産がずらりと並び、観光案内所も併設されています。
日高村といえば全国的にも知られるシュガートマト。
旬の時期になると、多くのお客さんがお目当てに訪れる人気商品です。
さらに施設内には、日高村名物のオムライスが味わえる食堂もあり、ランチスポットとしても人気があります。
地元の人の日常使いと、観光客の立ち寄りスポット、その両方の役割を持った施設です。

行動食を探して「さんさん市」へ
今回のお目当ては「さんさん市」。
地元の生産者さんが手作りしたお惣菜やお弁当、おにぎりが並ぶ人気コーナーです。
朝から様々なお弁当が並び、どれも美味しそう。
その中で目に留まったのが、大きなおにぎりでした。
価格は220円(税込)。
正直、この値段を見た瞬間、
「安いな。」
というのが最初の感想でした。

思わず二度見した大きさ
実際に手に取ると、その大きさに驚きます。
コンビニのおにぎりより一回り以上大きく、ずっしりとした重量感。
これなら一個でも十分満足できそうです。
しかも手作りならではの、ふんわりと握られた優しい形。
機械で作られた均一なおにぎりにはない温かみがあります。
「今日はこれで山を歩こう。」
そう思わせてくれる存在感でした。

山で食べるおにぎりは格別
この日向かったのは滝のある山。
歩いて汗をかき、木陰で少し休憩。
そこでリュックから取り出したのが、このおにぎりでした。
包装を開けると、真っ白なお米がぎっしり。
ひと口食べると、
まず感じたのは、お米の美味しさ。
そして絶妙な塩加減。
登山では汗と一緒に塩分も失われます。
だからこそ、この少ししっかりめの塩味が本当に体に染みます。
派手な具材ではありません。
でも、それがいい。
シンプルだからこそ、お米そのものの美味しさが際立ちます。
滝の音を聞きながら食べる一個は、まるでごちそうでした。

行動食は「腹持ち」が大事
登山ではエネルギー補給がとても重要です。
甘いお菓子も手軽ですが、長時間歩くならやはりお米は頼もしい存在。
炭水化物は持続的なエネルギー源になり、満腹感も長続きします。
さらに、このおにぎりはサイズが大きいため、一個でも十分な満足感があります。
荷物も増えにくく、コストパフォーマンスも抜群。
登山だけでなく、
- ツーリング
- ドライブ
- キャンプ
- 川遊び
- ピクニック
などにもぴったりです。

地元で作られた味には特別な魅力がある
最近はどこへ行ってもコンビニがあります。
もちろん便利ですし、味も安定しています。
でも旅先では、その土地で作られたものを食べる楽しさがあります。
誰が作ったのか分かる。
どこのお米なのか分かる。
その土地の人が普段食べている味を、そのまま味わえる。
それだけで旅の思い出は少し特別になります。
今回のおにぎりも、まさにそんな一個でした。
豪華ではない。
映える料理でもない。
でも、また食べたくなる。
そんな素朴な魅力があります。
村の駅ひだかは立ち寄る価値あり
村の駅ひだかは、おにぎりだけではありません。
館内には、
- 地元野菜
- シュガートマト
- 加工食品
- お土産
- お弁当
- 惣菜
- スイーツ
など、日高村ならではの商品がたくさん並びます。
朝に訪れると品数も豊富なので、お目当ての商品を見つけやすいでしょう。
仁淀川方面へ向かう途中の休憩スポットとしてもおすすめです。

まとめ
今回購入した220円のおにぎり。
正直、「安くて大きい」だけなら、ここまで印象には残らなかったと思います。
美味しいお米。
ちょうどいい塩加減。
そして山という最高のロケーション。
その全部が合わさって、「また食べたい」と思える一個になりました。
高知で登山やツーリングを予定している方は、ぜひ出発前に村の駅ひだかへ立ち寄ってみてください。
きっと、あなたの旅のお供になってくれるお気に入りの行動食が見つかるはずです。
村の駅ひだか 店舗情報
施設名:村の駅ひだか
住所:高知県高岡郡日高村本郷1478-9
営業時間:8:00〜18:00(変更の場合あり)
定休日:年末年始など(最新情報をご確認ください)
駐車場:あり(無料)
おすすめ:シュガートマト、手作りおにぎり、お弁当、地元野菜、オムライス
登山のスタート地点へ向かう前の寄り道が、その日の思い出を少し豊かにしてくれることがあります。
今回の旅では、それが220円の手作りおにぎりでした。次に日高村を訪れたときも、きっとまた買ってしまうと思います。


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