【南国市ランチ】酒菜館もり國でランパス1000円定食!刺身もエビフライも付いてこのボリュームは反則級

高知県南国市、後免エリアにひっそりと佇む2階建ての建物。その2階に、地元の人たちにひっそりと愛され続ける隠れ家居酒屋があります。その名も酒菜館もり國

今回はランチパスポート(通称ランパス)を使って1000円ランチを食べてきたので、その満足感をたっぷりレポートしていきます。


酒菜館もり國ってどんなお店?

南国市の後免エリア、土佐電気鉄道後免線・後免東町駅から徒歩約2分の場所にある酒菜館もり國。住所は高知県南国市大そね甲1610-8の2Fです。

看板を見なければ通り過ぎてしまいそうな、ちょっと入りにくい雰囲気の2階。でもその扉を開けると、そこには広々とした座敷と、窓から差し込む明るい日差しが迎えてくれます。

お店は大将がほぼひとりで切り盛りするワンオペスタイル。だからこそ、一品ずつに丁寧さが宿っていて、チェーン店では絶対に味わえない「手作り感」があるんです。

夜は居酒屋として南国市名物のごめんケンカシャモを使った料理や、新鮮な刺身、天ぷらなどが楽しめる本格和食のお店。地元の常連客に長年愛されてきた、まさに「知る人ぞ知る」一軒です。


ランチパスポートで1000円!日替わり和定食の内容がすごい

今回利用したのはランチパスポート高知版(ランパス)。通常1500円の定食が1000円で食べられるというお得なやつです。

で、実際に出てきた定食がこちら。

・新鮮な刺身の盛り合わせ ・エビフライ&コロッケ ・サラダ ・小鉢3種 ・お吸い物 ・ご飯(大盛り可)

…え、これ全部で1000円?

刺身はカツオ、マグロ系が中心で、厚みもしっかりあって鮮度抜群。高知らしい太平洋の恵みがそのままお皿に乗っている感じです。エビフライは衣がサクサクで、中のプリプリ感がたまらない。タルタルソースとの相性も最高でした。

小鉢も手を抜かず、それぞれに味付けが違って箸休めにちょうどいい。お吸い物はすっきりとした出汁が効いていて、和食らしい上品な一杯。ご飯は普通盛りでもかなりのボリュームで、育ち盛りでも満足できるはず。

これを1000円で出せるのは、大将の「ちゃんとしたものを食べてほしい」という気持ちがないと無理だと思います。正直、コスパとかそういう次元じゃないです。


店内の雰囲気がまたいい

2階に上がると広がるのは、昔ながらの座敷スタイルの空間。低いテーブルと座布団が並んでいて、なんとも落ち着きます。

大きな窓からは南国市の街並みと青空が見えて、天気のいい日はここだけで気持ちよくなれる。BGMもうるさくなく、のんびり食事に集中できる雰囲気です。

観光地っぽいおしゃれさは一切ないけど、それがいい。飾らない、素のままの「地元の食堂」感が、旅の途中にはむしろ刺さるんですよね。バイクで走ってきた後に、こういうお店でゆっくり食べる定食は最高です。


大将の人柄もお店の魅力のひとつ

お店を切り盛りする大将は、地元の常連さんたちから「優しくて話しやすい」と慕われている方。初めて訪れた自分にも、自然体で接してくれました。

ワンオペなので混雑時は少し待つこともありますが、それも含めて「もり國の時間」という感じ。急かされることなく、ゆっくり食事を楽しめるのが好きな人には特におすすめです。

ランパスの常連店として掲載され続けているのも、大将の真面目な仕事ぶりと、その人柄があってこそだと思います。


基本情報

店名: 酒菜館もり國

住所: 〒783-0004 高知県南国市大そね甲1610-8 2F

アクセス: 土佐電気鉄道後免線 後免東町駅から徒歩約2分

営業時間: ランチ 11:30〜14:00(L.O. 13:30)/平日のみ ディナー 17:00〜23:00

定休日: 水曜日

電話: 088-878-6006

ランパス: 通常1500円→1000円で利用可(最新号要確認)


まとめ

南国市でランチを探しているなら、酒菜館もり國はぜひ候補に入れてほしい一軒です。

2階という少し入りにくい立地、派手さのない外観、ワンオペで時間がかかることもある…でもそのすべてを吹き飛ばすくらい、出てくる定食のクオリティが高い。

刺身もフライも小鉢も、ひとつひとつに大将の仕事が見えます。ランパスで1000円なんて、申し訳なくなるレベルでした。

高知・南国市を訪れた際は、ぜひ2階への階段を上がってみてください。きっと「来てよかった」と思えるはずです。

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