四国には、心を浄化してくれるような神秘的な自然と、地元ならではの絶品グルメが数多く存在します。今回は、高知県と愛媛県をまたぎながら、人気のパワースポット3か所を一日で巡る旅を計画しました。
訪れたのは、
- 仁淀ブルーの絶景「にこ渕」
- 天空の道「UFOライン」
- 西日本最高峰・石鎚山の石鎚神社
そして旅の締めくくりには、愛媛県松山市で名物の宇和島鯛めしを堪能。
この記事では、実際の体験をもとにアクセス情報・観光のポイント・グルメ情報まで詳しくお伝えします。
1. 仁淀ブルーの聖地「にこ渕」


最初の目的地は、高知県いの町にあるにこ渕。
ここは、仁淀川の支流にある小さな滝壺で、水が透き通るように青いことから「仁淀ブルー」として一躍有名になりました。
駐車場から徒歩5分ほどで渓谷に降りる階段があり、その先に広がるのが写真のような青く輝く滝壺です。
実際に目の前にすると、その透明度と青さに言葉を失います。SNSで見ていた景色そのまま、いやそれ以上の迫力。滝の音と森の静けさが心を癒してくれ、まさに自然が生み出したパワースポットです。
アクセスのポイント:
- 駐車場あり(無料)
- 階段はやや急なのでスニーカー推奨
- 雨の後は水量が増し、青さがやや濁ることも
朝の光が差し込む時間帯は特に美しいので、訪れるなら午前中がベストです。
2. 天空の道「UFOライン」


次に向かったのは、愛媛と高知の県境にあるUFOライン。
標高1300〜1700mを縦走する全長27kmの山岳道路で、その名の通り「空に浮かぶ道」のような絶景が続きます。
この日は少し雲がかかっていましたが、雲海の合間から見える石鎚山系の稜線はまさに圧巻。晴れた日には、遠く瀬戸内海まで見渡せるそうです。
UFOラインの魅力:
- 車やバイクで走る爽快感
- 季節ごとに変わる景色(春の新緑、秋の紅葉)
- 夜は満天の星空スポットとしても有名
途中には展望台もあり、写真撮影にも最適。ライダーやドライブ好きにはたまらない絶景ルートです。
3. 石鎚神社でパワーをいただく


UFOラインを抜けると、次は石鎚神社土小屋遥拝殿へ。
西日本最高峰・石鎚山の中腹に位置し、標高は約1450m。鳥居をくぐると、凛とした空気に包まれ、一気に神聖な雰囲気になります。
本殿までは階段を登りますが、森に囲まれた参道は涼しく、歩くだけで心が浄化されるよう。山岳信仰の中心地でもあり、古来から修験者たちが修行を行った場所でもあります。
参拝のポイント:
- 駐車場から徒歩5分
- 山の天気は変わりやすいので、羽織る物があると安心
- 登山装備がなくても参拝は可能
参拝を終えるころには、心も体もすっきり。まさに旅のクライマックスにふさわしいパワースポットです。
4. 旅の締めくくりは松山の「宇和島鯛めし」



パワースポット巡りの後は、愛媛県松山市へ移動し、名物の宇和島鯛めしをいただきました。訪れたのは「郷土料理かどや」さん。
宇和島鯛めしは、鯛の刺身を特製のタレと生卵に絡め、それをご飯にかけて食べるスタイル。新鮮な鯛だからこそできる贅沢な料理です。
実際に食べてみると、タレの甘辛さと卵のまろやかさが鯛の旨味を引き立て、ご飯がどんどん進みます。付け合わせの小鉢やお味噌汁も丁寧に作られていて、旅の疲れを癒してくれる一品でした。
お店情報:
- 郷土料理 かどや 松山店
- 松山市大街道3丁目
- 宇和島鯛めし膳 2,680円(税込)
松山市内には他にも鯛めしの名店が多いので、食べ比べも楽しそうです。
まとめ:一日で巡る絶景とグルメの贅沢旅
今回のルートは、
にこ渕 → UFOライン → 石鎚神社 → 松山市内で鯛めし
という流れで、一日で回ることができました。
- 自然の絶景でリフレッシュ
- パワースポットで心身ともに癒され
- 最後は地元グルメでお腹も満たされる
まさに四国の魅力を凝縮した旅です。
旅行者への役立ち情報
- 移動手段:車またはバイク推奨。公共交通機関は少ないエリアです。
- おすすめ季節:春〜秋。冬はUFOラインが通行止めになることも。
- 所要時間:高知市内から出発しても日帰り可能。

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