松山市の朝食ビュッフェから久万高原「道の駅さんさん」へ:塩パンとジビエ、そして建屋内で巻き起こった謎の大名行列

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朝は松山市のホテルでスタート

旅の朝は美味しい朝食から始まります。松山市のホテルでいただいた朝食ビュッフェには、愛媛らしい一品「じゃこ天」が並んでいました。

じゃこ天は瀬戸内の魚をすり身にして揚げた郷土料理。外は香ばしく、中は魚の旨味がぎゅっと詰まっており、ご飯にもお味噌汁にもぴったり。朝から地元の味をしっかりと堪能でき、これだけで旅気分がぐっと高まります。


久万高原町「道の駅さんさん」へドライブ

朝食後は車を走らせ、松山市内から約1時間で到着したのが久万高原町の「道の駅さんさん」。

標高の高い久万高原は夏でも涼しく、ドライブコースとしても人気のエリアです。駐車場に着くと、まず目に入るのはカラフルな看板と可愛らしいキャラクター。建物は木の温もりが感じられ、地元の新鮮野菜や特産品がずらりと並ぶ建屋と、焼き立てパンを販売するパン工房の2つに分かれています。


新鮮野菜と地場産品がいっぱい

まず足を踏み入れたのは、野菜や地場産品が並ぶ建屋。朝採れのトマトやナス、葉物野菜が所狭しと並び、どれも都会では見かけない価格設定で、思わずカゴに次々と放り込んでしまいました。

地元のおばちゃんが「今朝採れたばっかりよ」と笑顔で教えてくれると、こちらもついつい財布のひもがゆるみます。ジャムや漬物、手作りのお菓子などもあり、どれも魅力的。気がつけば車のトランクは地場産品でいっぱいに。こうした出会いが旅の醍醐味です。


建屋内で突如始まった謎の大名行列

そんな買い物ムードに包まれた建屋内で、突如として小さな騒動が起こりました。地元メディアの取材クルーがやってきて、インタビュー対象に選ばれたのがカフェ山夫妻。

ところがカメラが向けられた瞬間、奥さまが驚いたように一目散。野菜コーナーをすり抜け、地場産品の棚の間を駆け抜け、出口方向へ全力疾走。それを追いかけるカフェ山さん、さらにマイクとカメラを抱えた取材クルーが続きます。

気がつけば、建屋内に「逃げる奥さま→追う夫→追う取材クルー」という謎の大名行列が誕生。買い物中の人たちが思わず笑顔になるほどの小さなドラマでした。最後はレジ付近でようやく奥さまがつかまり、無事(?)インタビューが成立。まさか道の駅でこんな展開になるとは誰も予想していなかったはずです。


ジビエの自販機にもびっくり

建屋の外には「久万高原ジビエ」と書かれた自動販売機が設置されていました。ラインナップはイノシシやシカの肉で、バーベキューやキャンプにぴったり。

  • 猪バラ 2000円
  • 猪ロース 2100円
  • 猪モモ 1900円

狩猟が盛んな久万高原ならではの取り組みで、地元の新しい名物になりそうな予感がします。


焼き立てパンは別棟のパン工房で

一方、焼き立てパンを扱うのは建屋とは別棟の「SanSanパン工房」。ここで一番人気なのが1個90円の「塩パン」です。外はカリッと、中はもっちり。バターの風味と岩塩のしょっぱさが絶妙で、シンプルながら何度でも食べたくなる味わいです。

さらに「紅あずま塩パン」や「黄金の柱いちじくくるみ」などの変わり種もあり、お土産にも最適。今回は塩パンと黄金の柱シリーズを購入し、家に帰ってからも久万高原の味を楽しみました。

まとめ:笑いと美味しさにあふれた一日

松山市の朝食ビュッフェから始まり、久万高原の道の駅さんさんでの新鮮野菜やジビエ、別棟のパン工房での絶品パン、そして建屋内で巻き起こった謎の大名行列まで。

地元の味覚、人との触れ合い、予想外のハプニングが詰まった、忘れられない一日になりました。次はジビエ肉を購入してキャンプで調理し、久万高原の星空の下で味わってみたいと思います。旅の楽しみはまだまだ続きます。


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