「これまでで一番美味しかった弁当」

高知市本町の人気弁当屋さん

白くまロゴが目印の「十月一日(ついたち)」で感じた“基準が変わる瞬間”

高知市本町3丁目、白くまのロゴとシンプルな佇まいが印象的なテイクアウト専門のお弁当屋さんがあります。
その名も 「十月一日(ついたち)」 — 何気ない日常の食事を、確かな満足感に変えるお弁当屋さんです。

これまで数多くの弁当を食べてきた私ですが、率直に言ってしまうと、
いままでで一番美味しかった弁当はここにあります。
今回は「京都はな弁」と「東京のり弁」をいただき、その実力を改めて体感してきました。


目次

店舗基本情報

  • 店名|十月一日(ついたち)
  • 住所|高知県高知市本町3丁目6-33 3Kビル 1F
  • 電話番号|※公式SNSで確認推奨
  • 営業時間|11:00〜14:00(売り切れ次第終了)
  • 定休日|日曜・月曜・火曜
  • 駐車場|近隣コインパーキング利用が便利
  • 支払い方法|現金・キャッシュレス(SNS確認)
  • Instagram|最新メニュー・予約情報は公式でチェック
    (※訪問時点の情報です。変更の可能性あり)

さらに驚きなのが、店主さんは元・特捜戦隊デカレンジャーのピンク役の女優さん
話題性だけでなく、料理の実力がしっかり評価されているお店です。


十月一日のお弁当が「普通じゃない理由」

初見だと、そこまで派手な装飾もなく、店名も風変わりな印象。
しかしその“静けさ”こそがこのお弁当屋の本質です。

十月一日のコンセプトは、東洋医学の「陰陽」の思想。
名前に込められた「バランスを大切にする考え方」は、味にも見事に現れています。

・無添加で体に優しい
・薬膳の考えを土台にした味付け
・素材の持ち味を活かしつつ洗練された味

こうした要素が、普通のお弁当屋との違いを生んでいます。
そしてそれは食べた後になって、はっきりと体感できます。


京都はな弁|色の美しさと上品さが同居するお弁当

「京都はな弁」は、まず見た目の美しさが目を引きます。
色とりどりの副菜が整然と配置され、まるで和のプレートを見ているよう。

一口食べると、「味がうるさくない」。
濃すぎず薄すぎず、素材そのものの良さを活かした味付けで、心地よい余韻が残ります。

どの副菜も丁寧に作られていて、
“ただの付け合わせ”という位置づけではなく、
それ自体が立派な主役になり得る存在感があります。

こうした上品で繊細な味わいは、お弁当でありながら、まるで町の小さな料亭で味わうひと皿のような印象さえ受けました。


東京のり弁|“定番”の奥にある丁寧さ

もう一品の「東京のり弁」は、一見すると定番中の定番。
しかし、十月一日流に昇華されたのり弁は、どこか違います。

のりの香りとご飯の相性が抜群で、噛むたびに旨味がふわっと立ち上がります。
そして意外にも、揚げ物の衣は厚すぎず軽く、味付けは濃すぎないのに食べごたえ充分。

のり弁はシンプルな分だけごまかしが効かないメニューですが、
この完成度をお弁当として成立させている点に、店の実力を強く感じました。


食べ終わってわかった「体へのやさしさ」

このお弁当の真価は、食べたその場ではなく、
食べ終えた後の体感にあります。

確かに満腹になります。
でもその満腹感は、どこか軽やかで余韻だけが残るという不思議な感覚。

無添加であること、薬膳の考え方が反映されていること――
そうした基盤が、「食後の重さ」を消しているのだと感じました。

昼過ぎの午後の予定がある日でも、重さを気にせず動ける。
これが「体にやさしい」食事の証なのだと思います。


元デカレンジャー女優の店主と“人柄”が味に上乗せする魅力

店主さんが元・特捜戦隊デカレンジャーのピンク役だったという噂は、確かに話題性として面白いポイントです。
でも、それを抜きにしても、この店の料理は一度食べれば“また来たい”と思わせる力があります。

味そのものが丁寧に計算されている。
写真より食べたほうが印象が強い。
何より、日常の食事としての完成度が高い

そんな“本物の実力”があるからこそ、話題も自然と広がっているのだと思います。


まとめ|高知市本町で“基準が変わる弁当”を探している人へ

高知市本町にある「十月一日」は、
ただの弁当屋ではありません。

・食べた後が軽い
・毎日でも通える味
・体にやさしいのに満足感がある
・話題性だけでない確かな実力がある

このどれかにピンと来たなら、
ぜひ一度足を運んでみてください。

そして、もしあなたが普段から弁当を食べ比べているタイプなら――
きっとこう思うはずです。

「今までで一番美味しかった弁当かもしれない」と。


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