日曜市のいも天をアグリコレットで実食|高知のソウルフード「秘伝レシピの芋天」

高知に来たら一度は食べてほしい名物グルメがあります。
それが 「日曜市のいも天」 です。

高知市の追手筋で毎週開催される街路市「日曜市」で誕生し、今では高知県民なら誰もが知るソウルフードとなった芋天。外はザクッと甘い衣、中はホクホクのさつまいもというシンプルながらクセになる味で、多くの人に愛され続けています。

今回は 高知市北御座にある「とさのさと アグリコレット店」 で、日曜市のいも天を食べてきました。日曜市まで行かなくても、あの味を楽しめるのが嬉しいポイントです。

この記事では、日曜市のいも天の魅力や歴史、実際に食べた感想を詳しく紹介します。


目次

日曜市のいも天とは?高知を代表するソウルフード

高知県には、江戸時代から続く街路市文化があります。
その中でも特に有名なのが 「日曜市」 です。

日曜市は元禄3年(1690年)、土佐藩主・山内豊昌が定期市の開催を認めたことが始まりとされ、現在まで300年以上続く日本最大級の街路市として知られています。

その日曜市で圧倒的な人気を誇る名物が 「いも天」 です。

いも天を作っているのは 有限会社大平商店
今から約50年前、日曜市で販売を始めたのがきっかけで、次第に行列ができる人気店へと成長しました。

現在ではテレビ番組やメディアでも紹介されるほど有名になり、県外から来る観光客にも人気の高知名物グルメとなっています。


秘伝レシピの衣が特徴

日曜市のいも天の最大の特徴は 秘伝の衣 にあります。

一般的な天ぷらは、小麦粉と水をベースにした衣ですが、日曜市のいも天はそれとは少し違います。

衣自体に甘みがあり、
外はザクッとした食感でほんのり甘い味付け

この衣の配合は 門外不出の秘伝レシピ とされており、長年守られてきた味なのだそうです。

そのため、普通の芋の天ぷらとはまったく違う食べ物に感じる人も多く、初めて食べた人は「これは天ぷらというよりスイーツ?」と驚くこともあるほど。

甘い衣とホクホクのさつまいもが絶妙に合わさり、シンプルなのに不思議とまた食べたくなる味なのです。


アグリコレット店で日曜市のいも天を購入

今回は とさのさと アグリコレット店 で購入しました。

アグリコレットは、高知の農産物や特産品が集まる人気の施設で、お土産を探すのにもぴったりな場所です。

本来なら日曜市で食べるのが一番雰囲気があって良いのですが、
「日曜市は日曜日しかやっていない」
という点が少しネックになります。

その点、アグリコレット店なら 常設店舗なのでいつでも買える のが嬉しいところ。

今回は嫁氏の母上のお使いでアグリコレットに来ていたのですが、待ち時間の間に思わず購入してしまいました。

Screenshot

実際に食べてみた感想

袋から取り出すと、ほんのり甘い香りが漂ってきます。

一口食べると…

ザクッ。

まず感じるのは、衣の軽い食感。
普通の天ぷらとは違う、少しクッキーのような軽さがあります。

そしてその後に来るのが

ホクッ。

中には甘みのあるさつまいも。
衣の甘さと芋の自然な甘さが合わさって、優しい味わいになります。

さらに噛み進めると

あまっ。

この衣の甘さがクセになるんです。

甘すぎるわけではなく、ほんのり甘い。
だからこそ何個でも食べたくなる味。

シンプルなのに、なぜかまた食べたくなる。
これが高知の人たちに長く愛されている理由だと思います。


高知の人なら一度は食べたことがある味

高知県民にとって 日曜市のいも天は特別な存在 です。

子どもの頃から日曜市で食べていたという人も多く、
「高知の味」といえば真っ先に思い浮かぶ人も多いでしょう。

観光客にとっては食べ歩きグルメとして、
地元の人にとっては懐かしい味として。

そんな不思議な魅力を持つのが、日曜市のいも天なのです。


日曜市まで行けない人にもおすすめ

本来の雰囲気を楽しむなら、やはり日曜市で食べるのが一番です。

追手筋の通りにずらっと並ぶ露店、
その中で食べる揚げたてのいも天は格別。

しかし日曜日に高知へ来られない人も多いと思います。

そんな時は ひろめ市場店 や アグリコレット店 などの常設店舗がおすすめ。

日曜市まで行かなくても、あの味を気軽に楽しむことができます。


店舗情報

日曜市のいも天(大平商店)
とさのさと アグリコレット店

住所
高知県高知市北御座10-10

営業時間
10:00〜19:00

※売り切れ次第終了の場合あり


まとめ|高知に来たら食べたい名物グルメ

高知名物 「日曜市のいも天」

秘伝レシピの衣とホクホクのさつまいもが生み出す、
ザクッと甘い幸せの味。

シンプルな食べ物ですが、高知の人にとっては特別な存在であり、まさに 高知のソウルフード と呼べるグルメです。

日曜市に行く予定がある人はぜひ本場で。
そうでない人も、アグリコレットなどの店舗で気軽に味わうことができます。

高知に来たらぜひ一度、
「日曜市のいも天」 を食べてみてください。

きっとまた食べたくなる味ですよ。 🍠

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