高知県須崎市にある「すさき黒潮市場」に行ってきました。雨の中のドライブだったんですが、これが大正解。地元産のいちごと四万十高原たまごを買って、車の中で嫁氏とパクパクしてたら一瞬で消えた。うっまー。というわけで今回はすさき黒潮市場の魅力をたっぷりレポートします。
すさき黒潮市場ってどんなところ?
高知県須崎市神田2500番地、国道56号線沿いにある産直・直販所です。地元の農家さんが朝どれの野菜や果物を持ち込み、鮮魚や惣菜なども並ぶ地域密着型のマーケット。車でのアクセスが便利で、バリアフリー対応の駐車場や入口も整備されているのでファミリーや高齢者にも安心。営業時間は9:00〜19:00、定休日は火曜日です。電話番号は0889-42-5777。高知市内からだと車で40〜50分ほどなので、西方面へのドライブついでに立ち寄るのにちょうどいい距離感です。
入口のところに「MARU cafe」のカウンターがあって、市場感と小洒落た雰囲気が共存してる不思議な空間。建物の外観は波のモチーフが描かれていて、いかにも海の町・須崎らしいデザインです。中に入ると木製の棚にぎっしりと野菜や果物が並んでいて、活気があります。

今回買ったもの①:いちご(ちひろ・Sサイズ)
棚に並んでいたいちごは「ちひろ」という品種。生産者名が「池田 ちひろ」さんで、出荷日は2026年4月1日。本体価格510円、税込550円でした。パックごとにしっかり生産者情報と出荷日が記載されているので、新鮮さが目で見てわかるのが産直市のいいところ。

車の中で食べたら一瞬で消えた
で、これがね、めちゃくちゃ美味かった。雨が降る駐車場を眺めながら嫁氏と一緒に食べたんですが、一瞬で消えましたよ。ヘタを取って口に入れた瞬間、甘みがドバっと来て、酸味のバランスも絶妙。スーパーで売ってるいちごとは明らかに格が違う。農家さんが丹精込めて育てたものを収穫してすぐ棚に並べてくれるから、この鮮度と甘さが実現できるんだなと実感しました。
須崎市周辺は県内でも有数のいちご産地。12月〜5月頃がシーズンで、甘みが特に強くなる1月〜3月が最高と言われていますが、4月に入ってもこれだけ美味しいいちごが手に入るんですね。

今回買ったもの②:四万十高原たまご(LLサイズ)
もう一つの目当てが、四万十高原たまご。LLサイズのパックで、本体価格338円、税込365円。これ、安くないですか?高知市内のスーパーで買うより明らかにお得な価格帯です。
四万十高原たまごは、四万十町の豊かな自然環境で育てられた鶏から生まれるブランド卵。生産者のPOPには「四万十町の大自然で育った」「遺伝子組み換え・農薬不使用のエサ」という文字が。コクが強く、黄身の色が濃くて、卵かけご飯にすると幸せになれる系の卵です。棚にはS・L・LMサイズ、そしてLLサイズが並んでいて、サイズ展開も豊富。人気商品なので午前中に売り切れることも多いそうです。


他にも魅力的な商品がいっぱい
今回買ったのはいちごと卵でしたが、売り場にはほかにもたくさんの地元産品が並んでいました。黒潮市場のトマト、人参、葉物野菜など、地元農家さんの新鮮野菜がずらり。いずれも産直価格なのでスーパーより安く、しかも鮮度が段違い。鮮魚コーナーや惣菜コーナーも充実しているので、地元の人が日々の買い物に使うのも納得です。

お買い物のコツ:午前中に行け!
すさき黒潮市場で賢く買い物するための最大のアドバイスは「午前中に行くこと」。農家さんが朝に持ち込んだ新鮮な品が棚に並ぶのは午前中で、午後になると人気商品はどんどん売り切れていきます。特に土日祝日は開店直後から地元のお客さんで賑わうので、目当ての商品がある場合は早めの訪問が必須です。
龍馬パスポートのスタンプ対象施設でもある
高知県内を旅行中の方へ追加情報。すさき黒潮市場は龍馬パスポートのスタンプ対象施設になっています。1,000円以上の買い物でスタンプがもらえます。いちごと卵をまとめて買えば余裕で1,000円を超えるので、龍馬パスポートを持っている方はまとめ買いが効率的です。
まとめ:須崎に来たら絶対立ち寄るべき
すさき黒潮市場、正直なめてた。産直市だしそんなもんだろうと思ってたら、いちごのクオリティと卵のコスパに完全にやられました。地元の生産者さんが育てた食材を産直価格で買えるってこんなに幸せなことなんですね。高知県西部を車でドライブする際には、ぜひ国道56号線を走って立ち寄ってみてください。特に午前中の訪問を強くおすすめします。

基本情報
- 名称:すさき黒潮市場
- 住所:〒785-0051 高知県須崎市神田2500
- 電話:0889-42-5777
- 営業時間:9:00〜19:00(月・水〜日)
- 定休日:火曜日

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