高知県香美市土佐山田町にある「ベークショップヒジリ(HIJIRI)」は、1989年創業の地域に根ざした人気のパン屋さんです。
土佐山田の中心街からほど近く、お店の前を通るとすでに香ばしいパンの香りが漂い、思わず足を止めたくなるほど。
今回は実際に訪れてみて感じた魅力と、おすすめのパンをたっぷりご紹介します。
アクセスと外観
「ベークショップヒジリ」は土佐山田駅から車で数分。街中にありながら駐車スペースもあり、地元の方はもちろん遠方から訪れる人にも便利な立地です。
外観はシックなダークブラウンの外壁に、オレンジ色の「HIJIRI」の文字が映えるデザイン。入口前には食パン型キャラクターと犬の可愛いオブジェが出迎えてくれ、思わず写真を撮りたくなるスポットです。
お店のドアを開けると、木の温もりを感じる落ち着いた雰囲気。棚には焼きたてのパンがずらりと並び、どれを選ぼうか迷ってしまうほどの種類が揃っています。

香美市で愛される「室戸の塩パン」
ベークショップヒジリを訪れたらまず食べたいのが、室戸海洋深層水の塩を使った「室戸の塩パン」です。
外側はカリッと香ばしく焼き上げられ、中はもっちりふんわり。噛むたびに小麦の甘みと塩気が絶妙に広がり、シンプルながら何度でも食べたくなる味わいです。
価格も手ごろで、毎日でも買いたくなる定番商品。地元の方がトレーに何個もまとめて入れている光景もよく見られ、人気の高さがうかがえます。

甘じょっぱさがクセになる「室戸の塩メロンパン」
次におすすめしたいのが「室戸の塩メロンパン」。
通常のメロンパンは甘さが際立ちますが、こちらは塩気がアクセントになっており、外はサクッと、中はもっちりとした食感。
ひと口食べると「甘さとしょっぱさ」のバランスが絶妙で、クセになる味わいに驚かされます。
高知ならではのご当地素材「室戸の塩」を使っていることから、旅行者のお土産や食べ歩きにもぴったりの一品です。

バラエティ豊かなパンたち
ヒジリの魅力は定番の塩パンや塩メロンパンだけではありません。
もち麦クロワッサン 外はパリッと香ばしく、中はもち麦の食感が楽しめるヘルシー志向のクロワッサン。 食べ応えがあり、朝食や軽食にぴったりです。 くるみクロワッサン 香ばしいクルミの風味とバターの香りが絶妙にマッチ。ナッツ好きにはたまらない逸品。 生チョコ食パン しっとりとした生地に濃厚なチョコが練り込まれており、スイーツ感覚で楽しめる贅沢な食パン。 とさっこのパン キャラクターを模したユニークな菓子パン。見た目も楽しく、お子様にも大人気。
このように、ベークショップヒジリでは幅広い世代に愛されるパンが揃っており、訪れるたびに新しい発見があります。

ここでしか味わえないパン屋体験
店内に足を踏み入れると、スタッフの方々の丁寧で温かい接客も印象的です。
地元のお客さんが次々に訪れ、まるで町の人々の暮らしに溶け込んでいるような雰囲気。
パンを選んでいるだけでワクワクし、焼きたての香りに包まれる幸せな時間が流れます。
「また来たい」と思わせてくれる理由は、味だけでなく、この居心地の良さにもあるのかもしれません。

高知旅行で立ち寄りたいスポット
香美市は「龍河洞」や「アンパンマンミュージアム」など観光スポットも多く、家族連れや旅行者に人気のエリアです。
その中で「ベークショップヒジリ」は観光の合間に立ち寄るのにぴったり。パン好きの方はもちろん、地元の味を楽しみたい方にもおすすめです。
特に「室戸の塩」を使ったパンは、他ではなかなか味わえないご当地グルメ。高知旅行の思い出に、ぜひ一度体験してみてください。

まとめ
高知県香美市土佐山田町の「ベークショップヒジリ」は、創業から30年以上にわたり地元で愛され続ける名店。
室戸の海洋深層水の塩を使った塩パンや塩メロンパンは絶品で、訪れる人を笑顔にしてくれます。
バリエーション豊かなパンはどれも魅力的で、朝食やおやつ、お土産にも最適。
「また来たい」と思わせるパン屋さんとして、香美市を訪れる際には必ず立ち寄りたいお店です。
焼きたての香りに包まれながら、幸せなひとときを味わえる「ベークショップヒジリ」。
あなたも次の高知旅で、ぜひその魅力を体感してみてください。

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