高知市介良には、地元の人たちに長く親しまれている町のパン屋さんがあります。
その名は、「ベーカリープティール」。
大きな商業施設の中にあるわけでもなく、派手な看板が目立つわけでもありません。
知らずに通れば、そのまま通り過ぎてしまうかもしれない。
でも、地元の人は知っている。
こういう町のパン屋さんには、時々とんでもなく美味しいパンが隠れています。
今回のお目当ては、ベーカリープティールの人気商品、明太フランス。
価格はなんと300円。
実際に手に取って、食べてみて思いました。
この300円の明太フランス、レベチです。
外側はガリッと香ばしく、中には明太マヨがしっかり染み込んでジューシー。
今回は、高知市介良にあるベーカリープティールを訪れ、話題の明太フランスを実際に食べてきた体験を紹介します。
高知市介良の「ベーカリープティール」へ
今回訪れたのは、高知県高知市介良にあるベーカリープティール。
パワーセンター高知からも比較的近い場所にあり、周辺で買い物をする人にとっても立ち寄りやすいエリアです。
お店の前までやって来ると、そこにあるのは昔ながらの町のパン屋さんらしい佇まい。
レンガ調の外観に木製の扉。
窓には「Bakery プティール」の文字があり、店先にはパンの写真が描かれた「Bakery」の旗が立っています。
最近増えているスタイリッシュなベーカリーとは少し違う。
どこか懐かしく、地域の日常に溶け込んだ雰囲気があります。
こういうお店を見ると、なんだか気になるんですよね。
目立たない町のパン屋さん。
でも、地元の人は知っている。
今回のベーカリープティールは、まさにそんな言葉が似合うお店でした。

店内には昔ながらの親しみやすいパンが並ぶ
扉を開けて店内へ。
店内はこぢんまりとしていて、パンが並ぶ売り場との距離も近く、町のパン屋さんらしい温かい雰囲気があります。
並んでいるのは、毎日の朝食や昼食、おやつに食べたくなるような親しみやすいパン。
食パンや菓子パン、惣菜系のパンなど、気取らず日常的に食べたくなるラインナップです。
最近のパン屋さんでは、見た目の華やかさや高級感を前面に出したパンも増えました。
もちろん、そういうパンも美味しい。
でも、僕はこういう昔ながらの町のパン屋さんも好きです。
「今日はどのパンにしようかな」
そんな日常の中に自然と存在しているパン屋さん。
ベーカリープティールには、そんな空気がありました。
そして今回、僕が目当てにしていたパンがありました。
明太フランスです。

ベーカリープティールの明太フランスは300円
今回購入した明太フランスの価格は、300円。
まず驚いたのが、その大きさです。
手に持ってみると、
ずっしり。
写真ではサイズ感が伝わりにくいかもしれませんが、一般的な小ぶりの明太フランスを想像していると、実物を見た時に少し驚くと思います。
しっかりと長さがあり、一本食べれば十分な満足感がありそうなボリューム。
これで300円。
パンの価格も以前と比べて上がっている今、このサイズ感はかなり嬉しい。
ただ、大きいだけでは意味がありません。
重要なのは、もちろん味です。
さっそく持ち帰って食べてみることにしました。

外はガリッ!中は明太マヨが染み込んでジューシー
明太フランスを手で開いてみると、中には明太マヨがしっかり。
表面にも明太ソースが焼き込まれ、刻み海苔がのっています。
そして、ひと口。
ガリッ。
まず感じたのは、フランスパンの香ばしい食感。
外側がしっかり焼かれていて、噛んだ瞬間のガリッとした歯触りが気持ちいい。
そして、その後からやって来るのが明太マヨの旨味です。
パンの内側に明太マヨがしっかり染み込み、外側の香ばしさとは対照的に、中はジュワッとジューシー。
ガリッ。
ジュワッ。
この食感の違いがいい。
明太マヨの味もパンに負けていません。
明太子の旨味とマヨネーズのコクがフランスパンと合わさり、ひと口、またひと口と食べ進めたくなります。
食べながら出てきた言葉は、シンプルでした。
これは、うまい。

300円という価格以上の満足感
ベーカリープティールの明太フランスを食べて感じたのは、単純な「安さ」だけではありません。
もちろん、300円でこのサイズは魅力的です。
でも、価格が安いだけなら、ここまで印象には残らなかったと思います。
しっかりとしたフランスパンの食感。
香ばしく焼かれた表面。
中まで染み込んだ明太マヨ。
そして、一本食べた時の満足感。
それらを全部含めて考えると、コストパフォーマンスがかなり高い明太フランスだと感じました。
最近は「コスパ」という言葉が簡単に使われますが、僕が思う本当のコスパは、単に価格が安いことではありません。
食べ終わった後に、「この値段でこれだけ楽しめた」と思えること。
ベーカリープティールの明太フランスは、まさにそんな一本でした。
派手じゃない。でも地元の人は知っている
ベーカリープティールの魅力は、明太フランスだけではないと思います。
僕が今回感じたのは、町の日常の中にあるパン屋さんの良さでした。
大々的な宣伝をしているわけではない。
巨大な看板があるわけでもない。
SNS映えを狙った派手な店内でもない。
でも、朝からパンを焼き、地域の人たちが買いに来る。
何年も、何年も。
そうやって地域の日常の一部になっていく。
高知には、こういうお店がまだたくさん残っています。
観光ガイドに大きく掲載される有名店だけが、高知の美味しいお店ではありません。
住宅街の中。
昔から続く商店街。
何度も通っている道路の脇。
そんな場所に、地元の人が通い続ける店があります。
僕は、そういうお店を見つけるのが好きです。
ベーカリープティールも、そんな一軒でした。

明太フランス好きなら一度食べてみてほしい
明太フランスは、多くのパン屋さんで販売されている定番商品です。
だからこそ、お店ごとの違いが出ます。
パンの硬さ。
明太子の量。
マヨネーズとのバランス。
焼き加減。
サイズ。
ベーカリープティールの明太フランスは、大きさと食べ応え、そして外側の香ばしい食感が特に印象に残りました。
外側のガリッとした食感が好きな人。
明太マヨが染み込んだジューシーなパンが好きな人。
そして、ボリュームのあるパンをガッツリ食べたい人。
そんな人には、ぜひ一度食べてみてほしい明太フランスです。
朝食として食べるのもいい。
昼食にもいい。
少し遅めの時間なら、おやつというにはかなり頼もしい存在です。
一本でしっかり満足できます。

ベーカリープティールの店舗情報
店名: ベーカリープティール
住所: 高知県高知市介良320-7
営業時間: 7:00〜17:00
定休日: 木曜日
支払い方法: 現金
営業形態: テイクアウト
朝7時から営業しているため、朝食用のパンを買いたい時にも便利です。
営業時間や定休日、商品、価格などは変更になる場合があります。訪問前には最新の営業情報を確認することをおすすめします。
まとめ|高知市介良で見つけた300円の明太フランス
高知市介良にあるベーカリープティール。
目立つ場所にある大きなパン屋さんではありません。
でも、地元の人は知っている。
今回食べた300円の明太フランスは、手に持つとずっしりと大きく、外側はガリッと香ばしい。
そして中には、明太マヨがしっかり染み込んでジューシー。
これは、うまい。
価格、ボリューム、そして味。
全部を含めて満足感の高い一本でした。
有名店を目指して出かけるのも楽しい。
でも、何気なく通っていた町の中で、こういうパン屋さんを見つけるのもまた楽しい。
目立たない。
でも、ちゃんと美味しい。
そんなお店を知ると、少しだけ得をした気分になります。
高知市介良周辺でパン屋さんを探している方、そして明太フランスが好きな方は、ベーカリープティールを訪れてみてはいかがでしょうか。
300円の明太フランス。
これは、レベチでした。 🥖🔥


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