【高知市中秦泉寺】焼鳥まるきよ|職人技で焼き上げる、照りがたまらない人気の焼き鳥

高知市中秦泉寺に、前から気になっていた焼き鳥屋さんがある。

その名は「焼鳥まるきよ」。

北環状線を通るたびに目に入っていた、赤いテントのお店だ。いつか食べてみたいと思いながら、なかなか立ち寄る機会がなかった。

今回は早い時間に来ることができた。これはラッキーだったかもしれない。

目次

高知市中秦泉寺の人気焼き鳥店「まるきよ」

「焼鳥まるきよ」は、高知市中秦泉寺にある持ち帰りの焼き鳥店。赤いテントとのれんが目印で、店頭の焼き台では串が次々と焼き上げられている。

派手な外観ではない。しかし、店の前に立つと、焼き鳥の香ばしい匂いが流れてくる。その匂いだけで、ここが長く地域に親しまれてきた店なのだろうと感じさせる。

ショーケースには、焼き上がった串がずらりと並んでいた。ももや肝など、どれも食欲を誘う焼き色だ。

ただ、今回いちばん目を奪われたのは、焼き鳥そのものだけではなかった。

串を次々と返す手捌きは、まさに職人技

焼き台の前に立つと、店の人の手が休む間もなく動いていた。

一本返したと思ったら、もう次の一本。串を動かし、焼き色を確かめ、また返していく。その手捌きが本当に速い。

急いで雑に焼いているわけではない。何本もの串を同時に見ながら、それぞれの焼け具合に合わせて迷いなく手を動かしている。

長く繰り返してきた仕事が、身体の動きになっているように見えた。

まさに職人技だ。

次々と焼き色がつき、タレをまとった串が光る。焼いているところを見ているだけで、めちゃめちゃよだれが出そうになった。

香ばしい焼き目と、つやつやの照りがたまらない

焼き鳥の表面には、香ばしい焦げ目。その上からタレがつやつやと輝いている。

この焼き加減、この照り。たまらん。

目の前で焼き上がっていく様子を見ていると、その場ですぐに一本食べたくなってくる。しかし、今回は持ち帰りだ。

袋を受け取った瞬間から、頭の中は焼き鳥のことでいっぱいになった。

早く持って帰って食べたい。

帰り道が、いつもより少し長く感じた。

持ち帰って実食。嫁氏も「めちゃうまいやん!」

家に帰り、焼き鳥を皿に並べる。

焼き目のついた肉にタレが絡み、時間がたっても照りはしっかり残っていた。

まずは一本。

うまい。

香ばしい焼き目のあとから、肉の旨みとタレの味が追いかけてくる。見た目から期待していた味を、きちんと超えてきた。

そして、一緒に食べた嫁氏も一言。

「めちゃうまいやん!」

嫁氏も大絶賛だった。

前から気になっていたお店へようやく行けた。その焼き鳥を家に持ち帰り、嫁氏と一緒に「うまい」と言いながら食べる。

有名な観光地へ出かけなくても、こんな小さな幸せは身近なところにある。

まるきよは早めの予約がおすすめ

店頭の案内によると、予約は1週間前から受け付けている。

電話受付は営業時間内のみ。店頭で接客している間は電話に出られない場合もあるため、その際は時間をおいてかけ直してほしいとのことだった。

希望する種類や本数を確実に受け取りたい場合は、事前に予約しておくと安心だ。

予約方法や営業時間は変更になる可能性もあるため、訪問前にはお店へ直接確認してほしい。

焼鳥まるきよの店舗情報

店名:焼鳥まるきよ

住所:高知県高知市中秦泉寺93

電話番号:088-822-3969

営業時間:15時30分~19時

定休日:日曜日・月曜日

予約:1週間前から受付

電話受付:営業時間内のみ

※店舗情報は訪問時および店頭掲示をもとにしています。最新情報はお店へ直接ご確認ください。

まるきよへ行く前に知っておきたいこと

お店は高知市中秦泉寺の北環状線沿いにあり、赤いテントとのれんが目印になる。

営業時間は午後3時30分から午後7時までと短いため、夕食用に買いたい場合は時間に余裕を持って訪れたい。

焼き上がる様子を眺める時間も、この店の楽しみの一つだった。

素早い手捌きと、焼き台の上で変わっていく串の色。

受け取る前から、もう食事は始まっているのかもしれない。

まとめ|高知で焼き鳥を持ち帰るなら、まるきよへ

高知市中秦泉寺の「焼鳥まるきよ」は、焼いている時間から食欲を刺激されるお店だった。

串を次々と返していく、迷いのない手捌き。

香ばしい焼き目。

タレをまとった、つやつやの照り。

そして、持ち帰って食べた瞬間の「うまい」の一言。

焼き鳥のおいしさはもちろん、目の前で焼き上げる職人の仕事まで含めて、また訪れたくなる。

今度は予約して、今回とは違う串も味わってみたい。

高知の夕方に、また一つ楽しみが増えた。

また、まっちゅうきね。

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