高知・南国市のネレウスでジョン万ステーキ!名前の由来と北海道帰りの夕食

北海道旅行から高知へ帰ってきて、旅の最後に食べたのは「ジョン万ステーキ」。少し前にジョン万次郎の生家や史跡を巡っていた僕にとって、思わぬところでまた万次郎に出会った夜になりました。

今回訪れたのは、高知県南国市のレストラン「ネレウス」。木々に囲まれた落ち着いた空間で、薬味をたっぷりのせた国産牛のステーキをいただきました。隣では嫁氏が「美味しい、美味しい」と何度も。北海道での食べ歩きに続いて、高知でも嬉しい一皿に出会えました。

この記事では、ネレウスの夜の雰囲気、ジョン万ステーキ定食の内容、気になる名前の由来を、実際の訪問体験とともに紹介します。

目次

北海道から高知へ。旅の締めくくりはネレウスで

四泊五日の北海道旅行を終えて、高知へ帰る飛行機に乗りました。機窓から眺める夕焼けは、旅の終わりにぴったりの景色。撮影した空の映像を見返すと、北海道で過ごした時間の余韻がよみがえります。

高知に戻ってきたものの、家へ帰る前に晩ごはんを食べることにしました。そこで立ち寄ったのが、南国市のネレウスです。

旅行先の食事はもちろん楽しみですが、帰ってから地元で食べる一食も、旅の思い出になりますね。今回の動画は、飛行機からの景色、お店への入店、そして食事へとつながる構成にしました。ネレウスでの夕食まで含めて、僕たちの北海道旅行の締めくくりです。

木々に囲まれた入口と、温かみのある店内

ネレウスの入口へ向かう道は、木々に囲まれています。夜は照明が緑や石の階段を照らし、昼間とは違う雰囲気がありました。食事に入る前から、お店に向かうひとときを楽しめます。

店内に入ると、木のテーブルや籐のような風合いの椅子、温かい照明が目に入りました。天井の梁や床の模様も印象的で、料理だけでなく、この空間で過ごす時間も心に残ります。

旅から戻った夜に、二人で席に着いてひと息つく。そんな場面に、この落ち着いた雰囲気がよく合っていました。撮ってきた入口と店内の写真は、ストーリーズでも紹介したくなる景色です。

ジョン万ステーキ定食は薬味たっぷりの国産牛

今回注文したのは「ジョン万ステーキ定食」。訪問時の価格は税込二千三百円でした。撮影したメニューには、国産牛使用、ロース百五十グラムと記載されています。

お盆には、ステーキ、ごはん、味噌汁、香物。横長のお皿には切り分けられた牛肉が並び、その上にねぎや薄切りの玉ねぎなどの薬味がたっぷりのっています。付け合わせの千切りキャベツもあり、お肉と野菜が一緒に目に入る盛り付けです。

まず印象的なのが、この薬味の量。牛肉の焼き色と薬味の緑が重なって、ステーキという名前から想像する一枚肉とは違った表情を見せてくれます。

箸でお肉と薬味を一緒につまんでいただく。その様子を近くから撮影すると、焼き色のついた表面や薄切りの玉ねぎまでよく分かりました。料理の全景と食べる場面の両方を残せたので、この一皿の特徴が写真でも伝わりそうです。

なぜ「ジョン万ステーキ」?名前と料理の由来

食べながら気になったのが、「なぜステーキに万次郎の名前が付いているのか」ということでした。店頭では詳しい説明を見かけなかったため、あとから運営元の現代企業社のブログを調べてみました。

公式ブログでは、ジョン万ステーキを、郷土の偉人・ジョン万次郎にちなんで名付けた、薬味をたっぷり使う牛肉のたたき風ステーキとして紹介しています。万次郎の開拓者精神にあやかり、豪快に味わってほしいという趣旨も書かれていました。

さらに二〇二六年五月の記事では、高知名物のカツオのたたきのように、牛ステーキを薬味たっぷりで食べてみようという発想が始まりだったと説明されています。現代企業社の各店舗で、二十数年前から展開してきたメニューなのだそうです。

この由来を知ると、目の前の薬味たっぷりの盛り付けにも納得できます。牛肉のステーキに、土佐で親しまれている食べ方を取り入れた一皿。名前と料理の両方から、高知とのつながりが感じられますね。

なお、確認できた説明は「万次郎にちなんだ命名」です。万次郎本人が食べた料理を再現した、という説明ではありません。

嫁氏が何度も「美味しい」と言っていた

この夕食でいちばん心に残ったのは、嫁氏の反応でした。食べながら「美味しい、美味しい」と繰り返していて、よっぽど気に入ったようです。

お店を紹介する動画では、料理の特徴や背景を言葉にして伝えます。でも、一緒に食べている人の自然な反応にも、その場の楽しさが表れますね。今回の嫁氏の言葉は、まさにそんな場面でした。

北海道でいろいろなものを食べてきたあとに、地元でもこうして喜んでもらえる食事ができたことが嬉しかったです。「旅が終わった」という気持ちの中に、もう一つ楽しい思い出が加わりました。

僕自身、ジョン万次郎に関する場所を取材していたので、料理の名前から話題がつながったのも面白いところ。史跡を訪ねる体験と、地元のお店での食事が、思いがけず同じ人物を通して結び付きました。

ネレウスの所在地と今回の注文

項目内容
店名レストラン ネレウス
所在地高知県南国市大埇乙854-1
電話番号088-863-0404
今回の注文ジョン万ステーキ定食
訪問時の価格税込2,300円

メニューや価格は変更になる場合があります。訪問前には、下記の公式サイトで最新情報をご確認ください。

南国市で、料理とお店の雰囲気をゆっくり楽しみたいとき。ネレウスのジョン万ステーキは、今回の僕たちにとって、思い出に残る夕食になりました。

北海道から帰ってきて、高知でまた万次郎に出会う。旅の楽しみは、家に帰るその前まで続いていたようです。

小さな幸せ探します。また、まっちゅうきね。

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