四万十鶏の炭火焼きが130円から!高知市で見つけたコスパ焼き鳥2選

高知には、カツオや土佐あかうしだけではなく、気軽に楽しめるおいしい地元食材がたくさんある。

そのひとつが四万十鶏だ。

今回紹介するのは、高知市内で四万十鶏の炭火焼き鳥を驚きの価格で楽しめる2軒。

高知市十津の、その名も**「やきとり屋」。
そして高知市百石町の
「スモーキーアンドダイアリー」**。

どちらも四万十鶏を使用し、炭火で焼き上げる。そして価格はなんと1本130円から。

今やコンビニでも焼き鳥1本に150円前後する時代。この価格で四万十鶏の炭火焼きが食べられるとは、なかなかの衝撃だった。

今回は勝ち負けを決める比較ではない。

同じ「四万十鶏」「炭火焼き」「130円から」という共通点を持ちながら、それぞれ違った魅力を持つ、高知のコスパ焼き鳥2軒を紹介したい。


目次

高知のブランド鶏「四万十鶏」を気軽に楽しむ

「四万十」と聞けば、多くの人が思い浮かべるのが四万十川だろう。

そんな高知らしい名前を持つ四万十鶏は、県内の飲食店やスーパーなどでも目にする機会のある鶏肉だ。

焼き鳥との相性はもちろん抜群。

さらに今回の2軒は、どちらも炭火焼き。

炭火で焼かれていく鶏肉から脂が落ち、煙とともに立ち上がる香ばしい匂い。表面には食欲をそそる焼き目が入り、タレをまとえば艶々と輝く。

焼き鳥はやっぱり、焼いているところからすでにごちそうだ。

そして驚くのが、その価格だった。


① 高知市十津「やきとり屋」

まず向かったのは、高知市十津にある**「やきとり屋」**。

赤いテントに大きく書かれた「やきとり屋」の文字。

店名からして実に分かりやすい。

初めて訪れても、

「ここ、絶対焼き鳥屋やん」

と迷う余地がない。

華美な装飾はなく、どこか懐かしさを感じる昔ながらの店構え。こういう地元に根付いた雰囲気の店を見ると、それだけで期待してしまう。

四万十鶏の焼き鳥が130円から

こちらで使われている鶏肉は四万十鶏。

価格を見てさらに驚いた。

せせり、かわ、きも、つくねなどは1本130円。

そしてももでも140円だ。

最近は焼き鳥も値上がりし、1本150円、180円という価格を目にすることも珍しくなくなった。

そんな中で、四万十鶏を使った炭火焼き鳥が130円から。

これはかなりうれしい。

炭火の焦げ目とタレの照りがたまらない

そして焼き上がった焼き鳥を見ると、価格だけの店ではないことが分かる。

炭火で焼かれた鶏肉には香ばしい焦げ目。

そこへタレがしっかりと絡み、表面が艶々と輝いている。

見てほしい、この照り。

焼き鳥は高級料理ではないかもしれない。

でも仕事帰りやツーリングの途中、ふと立ち寄った店で焼きたてを頬張る。

そんな日常の小さな幸せこそ、妙に記憶に残ったりする。

十津の「やきとり屋」には、そんな昔ながらの焼き鳥屋らしい素朴な魅力があった。


② 高知市百石町「スモーキーアンドダイアリー」

続いて紹介するのは、高知市百石町にある**「スモーキーアンドダイアリー」**。

十津の「やきとり屋」とは、店構えから雰囲気がガラリと変わる。

しかし共通していることがある。

こちらも四万十鶏を使用した炭火焼き鳥。

そして価格も驚きの1本130円だ。

タレも塩も種類豊富

スモーキーアンドダイアリーの魅力として感じたのが、焼き鳥の種類の豊富さ。

タレでは、せせり、もも、肝、皮、つくねなど。

さらに塩では、はらみ、砂肝、ハート、ぼんじり、やげんなど、いろいろな部位から選べる。

「あれも食べたい。こっちも気になる」

130円という価格だからこそ、普段あまり注文しない部位にも手を伸ばしやすい。

一本の値段だけではなく、いろいろ食べ比べできることまで含めてコスパがいいと感じる店だ。


同じ四万十鶏、同じ炭火焼き。でも個性は違う

今回2軒を食べ歩いて面白かったのが、共通点が多いにもかかわらず、店の印象はかなり違うことだった。

十津の「やきとり屋」は、赤いテントが目印の昔ながらの素朴な焼き鳥屋。

一方、百石町のスモーキーアンドダイアリーは、豊富な種類から好きな串を選ぶ楽しさがある。

だから今回は、

「どちらがおいしいのか?」

という勝負にはしたくない。

昔ながらの焼き鳥屋の雰囲気を楽しみたい日もあれば、いろいろな部位を選んで楽しみたい日もある。

その日の気分によって選べばいい。

何より、

四万十鶏。
炭火焼き。
そして130円から。

この3つが揃っていること自体が魅力なのだ。


コンビニより安い!? 130円という価格のインパクト

今回の動画でも使ったフレーズが、

「コンビニより安い!?」

だった。

今ではコンビニの焼き鳥でも150円前後の商品が見られる。

もちろん商品サイズや原材料、販売方法などが違うため単純な価格比較はできないが、「焼き鳥1本130円から」という価格がどれほど身近で手頃なのかを考える、一つの目安にはなる。

しかも今回紹介した2軒は、どちらも四万十鶏を炭火で焼いている。

130円という数字だけを見ても安い。

しかし、「四万十鶏×炭火焼き」まで含めて考えると、そのコストパフォーマンスがより際立つ。

物価高で「昔はもっと安かったな」と感じることが増えた今だからこそ、こういう店の存在はありがたい。


高知には有名店だけじゃない面白さがある

高知を走り回っていると、有名な観光地や行列店とはまた違う面白さに出会うことがある。

今回の焼き鳥もそうだった。

派手な観光グルメではない。

焼き鳥という、ごく身近な食べ物だ。

でも掘り下げてみれば、

高知の四万十鶏を使い、炭火で焼き、それを130円から提供している店がある。

そこには十分「誰かに話したくなる発見」がある。

観光で高知を訪れた人にとっては、カツオのたたきや土佐あかうしだけが高知グルメではない。

こうした地元の日常に溶け込んだ味を楽しむのも、高知旅の面白さだと思う。

そして地元の人にとっても、

「そんな店あったの?」

という再発見になればうれしい。


まとめ|四万十鶏を130円から楽しめる高知のコスパ焼き鳥

今回紹介したのは、高知市十津の**「やきとり屋」と、高知市百石町の「スモーキーアンドダイアリー」**。

どちらも四万十鶏を使った炭火焼き鳥をリーズナブルに楽しめる。

十津の「やきとり屋」は、130円の串を中心に、ももでも140円。昔ながらの素朴な店構えと、炭火で焼かれた香ばしい焼き鳥が魅力だ。

スモーキーアンドダイアリーは、四万十鶏の焼き鳥が130円。タレと塩、それぞれ豊富な部位から選べる楽しさがある。

同じ四万十鶏。
同じ炭火焼き。
同じ130円クラス。
でも、それぞれに違った個性がある。

だから勝敗なんて必要ない。

今日は十津。
次は百石町。

そんな楽しみ方でいい。

値上げの話題が多い今、高知にはまだこんなコスパ焼き鳥が残っていた。

焼き鳥好きなら、ぜひ両方味わってみてほしい。

さて、あなたならどちらから行ってみる?

また、高知で小さな幸せ探します。

また、まっちゅうきね!

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