カツオも、しらすも、清水サバも。一つに決めず、高知の海の幸をまとめて楽しめる丼がありました。友達と土佐清水を巡った旅の締めくくりに立ち寄ったのは、四万十市の「いちもん家」。僕は土佐海鮮三色丼、友人は卵でとじたカツ丼をいただきました。
食後は同じ敷地にある物産館でお土産探し。お酒好きの嫁氏に、ちょっと面白い「おつまみ塩」を買って帰りました。今回は、食事から買い物まで楽しめた、旅の最後の寄り道をご紹介します。
四万十の食材を気軽に楽しめる「いちもん家」
いちもん家は、四万十市右山のサンリバー四万十敷地内にあるお食事処です。「家」と書いて「や」と読みます。撮影した箸袋にも「ICHIMONYA」と書かれていました。
入口に掲げられていたのは「四万十のおもてなし」という言葉。店内に入ると、木の大きなカウンターやテーブルが目に入り、落ち着いた雰囲気が広がっていました。天井から下がる絵入りの照明も印象的で、食事を待つ時間にもつい周りを眺めてしまいます。
高知県公式の情報サイト「高知家の〇〇」の取材記事では、地元四万十の海の幸や山の幸を使った定食、一品料理を楽しめるお店として紹介されています。テーブル席や座敷席もあり、観光途中の食事や家族での利用にも向いているとのこと。kochike.jp
友達と立ち寄った今回も、旅の終わりに腰を落ち着けて食事をする場所として、ちょうどよく感じました。

僕が選んだのは「土佐海鮮三色丼」
今回の僕の注文は、土佐海鮮三色丼。訪問時の注文画面では、税抜1480円、税込1628円と表示されていました。
丼に盛られているのは、藁焼きカツオ、釜揚げしらす、清水サバの三種類。kochike.jp 中央には温泉卵がのり、ねぎや薬味も添えられています。白いしらすと魚の切り身が並んだ姿は、見た目にもにぎやか。名前のとおり、三つの海の幸を一杯で楽しめる丼です。
カツオだけにするか、サバにするか。それとも、しらすの丼にするか。海鮮のメニューを前にすると迷うことがありますが、この丼なら一つに絞らずに済みます。少しずついろいろ食べたいときには、うれしい組み合わせですね。
土佐清水を巡ってきた旅の最後に、四万十市でも清水サバに出会えたのも、今回の食事の面白いところでした。訪れた土地の名前が料理につながると、その日の景色や出来事も一緒に思い出されます。
僕のお盆には、丼のほかにうどん、味噌汁、漬物なども並んでいました。写真で見返してもにぎやかな内容です。なお、写真のお盆全体が三色丼の標準セットという意味ではありませんので、注文時はメニューの内容をご確認ください。

友人は卵でとじたカツ丼を注文
一方、友人が選んだのはカツ丼。四角いお重にご飯が入り、その上に卵でとじたカツがのっていました。
箸で持ち上げたカツは、写真でも存在感たっぷり。海鮮丼を食べている僕の横で、こちらも気になる一品でした。同じ店に入っても、注文するものにそれぞれの好みが出るのは面白いですね。
旅先では、地元らしい海鮮を食べたい人もいれば、カツ丼のような料理を選びたい人もいます。いちもん家は丼や定食、一品料理の選択肢があり、一緒に来た人と違う料理を楽しめるのも使いやすいところだと思います。

人気メニューは鰹のたたき定食やうな重
お店の特徴を調べてみると、土佐海鮮三色丼以外にも気になる料理がありました。
「高知家の〇〇」の2024年6月14日の取材記事では、「藁焼き鰹塩ポン酢たたき定食」が定食メニューの人気No.1として紹介されています。ポイントは、柚子を利かせた自家製の塩ポン酢。料理長への取材でも、たたきにかける塩ポン酢やうなぎのタレは自家製だと説明されていました。kochike.jp
同じ記事では、地元で育てられたうなぎを使う「うな重」も人気の一品として登場しています。kochike.jp 今回は三色丼を選びましたが、こうしたこだわりを知ると、次は別のメニューも気になります。
人気の紹介は取材当時の情報です。今回食べていない料理については、実食の感想ではなく、お店選びの参考情報としてお伝えしています。
食後はサンリバー四万十でお土産探し
食事のあとは、お隣の物産館サンリバー四万十へ。旅の帰り道に、食事とお土産の買い物を同じ場所で楽しめるのは便利です。
塩の売り場を見ていると、「ごはん塩」「鮮魚塩」「お漬け塩」など、用途に合わせた商品が並んでいました。その中で僕の目を引いたのが「おつまみ塩」です。
手に取った商品には、ビール用、ワイン用、日本酒用などの塩が小分けになっていました。塩にもこんな選び方があるのかと、思わず気になってしまいました。
僕はお酒を飲まないのですが、嫁氏はお酒好き。そこで、今回のお土産はこのおつまみ塩に決定。自分は旅先で海鮮丼を食べて、嫁氏には晩酌に使えそうな塩を買う。ちょっと変わった、でも我が家らしいお土産選びになりました。

旅の最後まで楽しめた、四万十での寄り道
いちもん家での食事は、友達と巡った旅の締めくくりになりました。土佐海鮮三色丼を食べながらひと息つき、食後は嫁氏へのお土産を選ぶ。帰る前にも、まだ楽しみが残っていたのがよかったです。
四万十方面で、地元の食材を使った食事とお土産選びを一緒に楽しみたいときには、候補に入れたい場所。僕もまた立ち寄ったら、今度は違う料理を選んでみたいと思います。
小さな幸せ探します。
また、まっちゅうきね!

店舗情報と参考情報
- **店名:**いちもん家(いちもんや)
- **所在地:**高知県四万十市右山383-7、サンリバー四万十敷地内
- **電話:**0880-34-5552
所在地と電話番号は、高知県公式の紹介記事で確認できます。kochike.jp 料金は訪問時の表示です。営業時間、定休日、メニューや価格の最新情報は、来店前にお店へご確認ください。
参考:高知県公式「高知家の〇〇」掲載のいちもん家紹介記事(2024年6月14日時点の取材情報)。本記事は実際の訪問体験と撮影写真に、同記事で確認したお店の特徴を加えてまとめました。


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